販社ニュース 2022年3月のスキンケアポイント 2022年03月05日 (土) あちらこちらで梅の花が咲き始めました。
かわいいし、いい香りです。
春の香り。
もうじき桜も咲くんだなぁ、、、、
 
などと考えていると、、、あれれ、、、か、かゆい!
目のまわりが、顔が、、、鼻水が!
 
今年もやって来ました花粉症。
確実に春の訪れを教えてくれる。
これさえ無ければ、春は最高に好きなのですが。
 
かゆいのって我慢できませんよね、
こすらない、と、誓ったその何秒後には、私の手は目的地に一直線。
ダメって思えば思うほど、
かゆくて仕方なくなってしまうのはなぜ?
 
ポリポリ、ポリポリ、かゆみへの反射神経は、アスリート級です。
 
そして、薄い皮膚はボロボロに、鼻の下は真っ赤に。
 
マスクをしたって、眼鏡をしたって、
窓の外の黄色っぽいホコリを見ただけで、かゆみはやってきます。
 
パルファンやエコバースを駆使して、
何とかかゆみを和らげてはいるものの、
ボロボロになってしまった目のまわりや真っ赤になった鼻の下、
もうヒリヒリです。
 
そんな時、私は思うのです。
「そうだ、C3にしよう」
C3のCは“セラミド”のC、
高保湿クリームで
シナリー製品の中でも保湿ナンバーワン!
 
乾燥や、花粉や、ホコリ、外からの刺激は肌荒れの原因。
肌を守るバリア機能の主役は、このセラミドです。
 
セラミドが不足した肌は、乾燥していて、外からの刺激を跳ね返せません。
バリアが無い状態なので、どんどん肌荒れしていきます。
そして、かゆいのです。
 
しっかりと、C3で保湿してあげると、肌のバリア機能がアップし、
花粉などの外部刺激から守られます。
 
何年も前の話ですが、
私の友人が長い間、目のまわりの肌荒れに悩んでいました。
私はこのC3がきっと肌を守ってくれると信じ、
使ってもらいました。
 
彼女の肌には本当にこのセラミドが必要だったようで、
使い始めて数週間で
目のまわりは何事もなかったかのように、穏やかになりました。
あんなに悩んでいたのに、、、
セラミドすごいぞ!
 
 
化粧水とC3(クリーム)、基本中の基本ですが、
肌荒れが心配な季節、この基本をしっかりするのが肌を守るポイントです。
 
C3は持ち運びしやすいチューブ式。
赤くなってしまった鼻の下にちょこちょこ塗れるように、
バックに入れておくのもいいですね。

by ゆかり
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